自社ECサイトyori.soで連載中の「新訳 茶の本」のイメージムービー制作/写真撮影を行いました。 「茶の本」は日本の美術思想家・岡倉天心が、日露戦争の直後、第一次世界大戦に入る前に書いた英語の本。それを弊社の高崎が研究の上で解釈した新訳を連載 […]    
    
        人にも環境にも優しいこだわりの逸品が揃うセレクトショップ・Gluxury様のお取り扱いブランド、「RATHBORNES」と「Micro Cotton」の映像・インスタ用縦型映像を制作しました。 【RATHBORNES】 アロマキャンドルのあたたか […]    
    
        私たちの会社では、5年に渡るShopifyに特化したコンサルを知見を活かして、オンライン学習サイトUdemyでの講座を提供しています。 第2弾として、『Shopifyオリジナルテーマデザイン入門』を公開しました。 Shopifyのテーマデザインに […]    
    
        デザイン連載、「佐藤昭太の教養としてのデザイン史」では、 弊社アートディレクターの佐藤が、"デザインに関わる人が知っておきたい歴史"をお伝えしていきます。 第2回目のテーマは、美の伝道師:岡倉天心。日本の伝統的な美意識を西洋に […]    
    
        わたしたちの会社では、「教養としてのデザイン史」と題して、デザインに関わる人が知っておきたい歴史をお伝えしていくYouTube番組を始めました。 第2回目のテーマは、「茶の本」で有名な日本の美意識を西洋に伝えた岡倉天心について。    
    
        この度スタートしたデザイン連載、「佐藤昭太の教養としてのデザイン史」では、 弊社アートディレクターの佐藤が、"デザインに関わる人が知っておきたい歴史"をお伝えしていきます。 第1回目のテーマは、モダンデザインの父:ウィリアム・ […]    
    
        「教養としてのデザイン史」と題して、デザインに関わる人が知っておきたい歴史をお伝えしていくYouTube番組を始めました。 第1回目のテーマは「モダンデザインの父:ウィリアム・モリス」について。 ぜひご覧くください。    
    
        私達の会社では、「オープン社員研修」と題して、私達が培って来たノウハウを広く皆さまと共有するYouTube番組を公開しています。 今回、「不確実な時代を生き抜くための経営術・エフェクチュエーション入門」と題して、クライアント様、社内向けに行った研 […]    
    
        私達の会社では、「オープン社員研修」と題して、私達が培って来たノウハウを広く皆さまと共有するYouTube番組を公開しています。 今回はECサイトのデザイン入門と題して、クライアント様、社内向けに行った研修をお送りします。 ぜひご覧ください!    
    
        YouTube連載「Shopifyで素敵なデザインをしたいあなたへ」が始まります。 この番組は「Shopifyで素敵なデザインをしたいあなたへ」と題して、Shopifyで素敵なデザインをしたい方に向けて、デザインに関する知識を美大の授業風にお伝え […]    
    
        こんにちは。アートディレクターの佐藤です。 わたしたちの会社には、「アート鑑賞手当」という社内制度があります。 「月5000円を上限として、鑑賞後2週間以内にブログを書くことを条件に、スタッフのアート鑑賞(絵・音楽・映画・演劇・ダンス)を補助する […]    
    
        こんにちは。アートディレクターの佐藤です。 去る11月30日、『“objcts” & thoughts Takramと語るプロトタイピングとコンテクストデザイン』に参加してきました。 objcts.ioさんのPop-Up Store 兼  […]    
    
        こんにちは。エンジニアの川島です。 私たちの会社には、「アート鑑賞手当」という社内制度が存在します。 それは、「月5000円を上限として、鑑賞後2週間以内にブログを書くことを条件に、スタッフのアート鑑賞(絵・音楽・映画・演劇・ダンス)を補助する」 […]    
    
        「写真の編集作業って、どこをどういじればいいの?」 カメラ初心者のみなさん、こんな疑問やお悩みはありませんか?VSCOといった便利なフィルターがありますが、実はフィルターをかける前にやっておくべき基本の調整作業があります。 私たちの会社は、定期的 […]    
    
        こんにちは、エンジニアの川島です。今回の記事は、普段とちょっと趣向を変えて、旅のお話を……笑。 八月上旬、一週間のお休みをいただいて、ロシア旅行に行ってきました。 滞在地はサンクトペテルブルクとモスクワ。これまで、バックパッカーとしてあちこちの国 […]    
    
 
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
        