技術顧問に太田直毅氏が就任しました

2019年7月より、フルスタックエンジニアの太田直毅さんが私たちの会社の技術顧問に就任しましたのでお知らせします!

太田直毅さんプロフィール

株式会社OTAシステム開発社長/エンジニア。
1969年、仙台生まれ。大学卒業後に米国系の通信会社に就職し、
日本初の商用インターネットサービス立ち上げに、プログラマとして参加。
1998年に独立し、WEBアプリケーションの開発を中心に活動。
2017年に法人化し、株式会社OTAシステム開発を設立。
フルスタックエンジニアとして、システムを使う人の気持ちを考えながら、システム全体の構成を考えることを大切にしている。
またシステム開発に加えて、技術相談や技術教育などの活動も行なっている。
趣味は、アウトドア、家族キャンプ、絵を描くこと。

太田さんに就任をお願いした理由

太田さんに技術顧問への就任を依頼した理由は2点あります。

技術力が高いだけでなく、システムの先にいる「使う人」のことを想像してシステムを構築できる

太田さんは30年前のインターネット黎明期、それこそブラウザがまだIEもネットスケープも存在しないような時代、それこそモザイク(Mosaic)というソフトが標準だった時代から第一線でコードを書いてきたフルスタックエンジニアです。
現在はWebアプリケーション開発に加えて、AI(ディープラーニング)なども研究されていらっしゃいます。
私は前職時代に太田さんのお仕事、コードを目の前で見せて頂く機会がありましたが、単に技術力が高いだけでなく、そのコードが「ユーザーにとって使いやすいか」、「今後変更があった際に柔軟に対応しやすいか」といった使う人、運用する人に双方に対する想像力と工夫がぎゅっと詰まっていることに大変感激しました。
そしてそのような仕事は私達の会社の理想として背中を見続けていたことでもあります。

「答えを与える」のではなく、「その人が自分で問題を解けるよう導く」教え方をする


また今までも非公式の技術顧問として、わたしたちが技術的な課題に行き詰まったときに相談にのっていただいていたのですが、いつも嫌な顔ひとつせずに迅速、丁寧に対応くださいました。
それだけでなく課題を抽象化・図解して整理してくれることで、「この問題はこんな風に小さな問題に分解することができて、こんな順番に考えていったら解ける」という道筋を提示してくれました。
いきなり答えを与えるのではなく、「質問者が自身で問題を解くための手助けをする」というスタンスで相談にのっていたただいたことが現在のわたしたちの成長につながっていると思います。

私達の会社が今後太田さんと取り組んでいくこと

これから取り組んでいくことは以下の2点です。

Webアプリを支える技術の基本を学ぶ勉強会

日々の仕事に追われているとついつい緊急なことばかりが優先されて、技術の基本を体系立って学ぶ時間が取れないと思うのですが、今のWebアプリの根幹をなす、「http通信とはなにか?」や「オブジェクト指向とはなにか?」といった基本知識をあらためて体系立って学ぶ勉強会を行っていきます。

この勉強会は社外の方も参加可能な形で開催しますので、気になる方は私達の会社のイベント欄やSNS(FB/TW/IG)を定期的にチェックしてくださいね。

コードレビューを通じたコードの質の向上

わたしたちの会社で制作しているアプリのコードを定期的に太田さんにチェックいただくことで、よりスピーディ、柔軟なコードへと質を向上させてまいります。

来週からは代表高崎と太田さんの対談記事もこのブログ上で公開してまいりますので、お楽しみに。


これからもどんどん技術的にパワーアップしてまいりますので、今後のノンスタにご期待下さい!