マーケター&エンジニア視点から見たShopify導入のメリット

こんにちは、代表・エンジニアの高崎です。
私達の会社では、国内主要ネットショップ作成サービスのカスタマイズから、0からオリジナルのECサイトをスクラッチ開発した経験もあるのですが、ネットショップ作成サービスは安価に導入できる反面カスタマイズ性がいまいち、0から作るとカスタマイズは自由にできるが費用がかかり、メンテナンスも大変という課題を抱えていました。
そんな課題を抱えていたときに「Shopify」に出会い、安価に導入できるのにカスタマイズ性が高いと感じたため、先日実際に弊社で運営しているECサイトでも導入しました。
この記事では実際に運用してみてわかったShopifyのメリットをマーケティング、エンジニリングの観点から解説します。

1.デザインと機能のカスタマイズ性が高い

Shopifyは独自のテーマ作成言語を持ち、APIも公開されていて、デザイン、機能のカスタマイズ性が非常に高いです。
デザインのカスタマイズに関してはわたしたちの会社のアートディレクター佐藤が記事にしておりますので、こちらをご覧ください。
また機能面について、Shopifyは標準でECサイトとして必要充分な機能を持っているだけでなく、独自のApp Storeがあり、各種SNSやメールマガジン配信サービスと連携といったマーケティング、顧客サポート、在庫管理、配送機能などとの連携機能を拡充できます。
また、APIが公開されているので、自社の受発注システムと連携させたい場合などはその部分だけスクラッチ開発可能です。
英語にはなってしまうのですが、オフィシャルに提供されているドキュメントオープンソースで公開されている開発用プラグインも充実しているのがうれしいポイントです。

2.マーケティング関連機能が豊富

作っただけでは売れないのがネットショップですが、Shopifyは商品を売るための機能も充実しています。
集客のためにオーソドックスなGoogleやFacebookへの広告出稿機能から、最新のマーケティング機能である、Instagramと連携してインスタで写真を見て欲しいと思った人がすぐに商品を買えるようにする機能Facebookメッセンジャーとの連携機能など、など最新のマーケティングに対応した機能が充実しています。
また「カゴ落ち」と呼ばれる、「商品を一度はカートに入れたけど購入しなかった」人の分析機能の備えております。
これらのマーケティングを初心者が自らやろうとするとかなり大変なのですが、初学者でもこの通りにやれば基本が抑えられるようShopify側でレールが引かれているとことが嬉しいですね。

3.決済手段が豊富で簡単に導入できる

先程、一度はカートに入れたけど購入しなかった状態を「カゴ落ち」と呼ぶと言いました。
その「カゴ落ち」を改善するのに重要なのが決済手段の豊富さです。
「よく知らないお店にクレジットカード番号を教えるのは不安」
「いちいちクレジットカード番号を入力するのは面倒」
といった決済に関する問題で、せっかくカートに入れた商品を購入しないお客様も多いからです。
ShopifyではクレジットカードをはじめとしたAmazonのID/PWで買い物ができるAmazon Payなど多様な決済手段が用意されており、導入も楽にできる仕組みが整っております。
たとえばわたしたちがスクラッチでAmazon Payを導入したときは3週間程度の実装期間が必要だったのですが、Shopifyだと1時間程度で必要な情報を入力し、コードを書くことなく導入できました。

弊社ではShopifyの導入、カスタマイズからその後のグロースハックまで承っておりますので、こちらよりお問い合わせください。
みなさまのネットショップ運営がハッピーなものになりますように!