私たちの、これから

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このブログで5回にわたって
私たちの会社の事業やチームや働き方について
紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか。

採用コンテンツ、最後のこの回では、
私たちがどんな未来に行こうとしているのか
書かせていただきます。

未来について考えるときの指針

映画監督の宮崎駿さんの言葉を借りると
「理想を捨てない現実主義」を
もって未来に向かって行きたいと思います。

理想のない現実主義でも、
現実を直視できていない理想主義でも、
きっと人を幸せにできない。

だから、私たちは理想を捨てない現実主義者でありたい。

その上で気をつけているのは、
「大」や「急」がつくものを避けるということです。

事業の「大」失敗や「大」成功
事業の「急」成長や「急」下落

車の運転で急加速も急ブレーキも
避けるべきであるように、
事業においても
大成功のあとが大失敗しやすいように
感じています。

そのため私たちは、
一時期スターとして大活躍するよりも、
一生を通じて従業員が安心して家族と暮らす、
子どもを不安なく育てることができる、
そういうべースを作った上で、
小さな成功を積み重ねていく、
そういう歩み方していきたいと思います。

その上で、中期的にやろうとしていることと
長期的にやろうとしていることがあります。

中期的に取り組んでいく課題

中期的な課題をひと言でいうと
「お客さまのWEBサイトをより早く、
より良く作れるようになる」ことです。

より速く作るために、
仕事の道具から自分たちで作ります。

「より早く」の部分では、
現在、自分たちのチームのワークフローにあった
オリジナルのプロジェクト・マネジメントツールを
0から自分たちで作っています。

目指すのは、人間の良さを最大限引き出すための
ITシステム。

WEBサイトを作るプロセスは大きく以下のようになります。

  1. 聞く
  2. 調べる
  3. 考える
  4. 提案する
  5. 作る
  6. 直す
  7. リリースする

5の作る部分の作業の効率化のノウハウは
すでにあふれていますが、
それ以外の1〜7までのワーク、
チームとしてどう動いていくかを
真剣に考えている人は少ないように感じます。

そのため、私たちは個人の力の最大化ではなく、
チームの力の最大化をテーマにしています。

具体的には、このプロジェクトマネジメントツールを
通じて以下のことを目指してます。

  • ワークフローの統一と標準化
  • 個々人が見つけたノウハウや失敗の共有
  • チームのリソースの管理
  • お客さんの情報共有

そうすることで経験の少ない人でも一定の成果を出せる仕組みと
各メンバーがより創造性の高い仕事へ集中できる環境を
作っていきたいと思っています。

より良く作るために、
もっと学びます

「よく良く」の部分では、
より主に以下の分野に力を入れて
学んでいきたいと考えています。

  • インターネットへの窓口がPCからスマホにシフトしていく時代のデザイン、技術
  • CSSアニメーション、SVGなどを使った次世代の表現
  • Ruby on Railsを始めとしたクラウド側のフレームワーク
  • WEBマーケティング

長期的に取り組んでいく課題

今、私たちが行っているWEB制作事業は、
どちらかと言えば狩猟民族的なビジネスモデルですが
長期的には農耕民族的なビジネスにシフトしていくことを
考えてます。

具体的には、ほぼ日刊イトイ新聞に代表にされる
WEBマガジンで集客して、通販で収益化を行うスタイルの
メディア型ECへの参入を検討しています。

WEBがお客さまの希望するものを
作り上げる事業だとしたら、
こちらの方は、後述する自分たちの世界観を
提案していく場所にしていきたいと考えてます。

私たちが最終的に作りたい世界

今回、採用にあたって、
昔に書いた事業計画書を見直してみました。
事業理念を記したページに
以下のように書いてあります。

人が優しく生きることに、よりそう
毎日を生きていくこと。
たくさんの情報、モノに触れて。
その中で生まれる、小さな、でもたくさんの想いや感情。
私たちは、そういった想いや感情をいとおしいと想い、
人がそういった心の柔らかい部分を大切にしながら
生きていくための場所を作っていきます。
形あるものばかりが溢れている世の中に、
形のない心の動きのいとおしさが共存できるように。
あなたの心の中にある柔らかい部分が、
今日も自由であるように。

私たちの原点は、
アートやテクノロジーを使って、
人の心を感動させたい、
そのことでもっと、
誰かが自由に優しく
生きられるようになること。
それが私たちの喜びでもあります。
それは理念であり、
また私たちの作ろうとしている
未来でもあります。
それを自分たちなりに事業として
表現した結果が中期的にWEB制作であり、
長期的には自分たちなりの価値観を表現することで、
誰かが自由に優しく生きられるようになる、
そんな場所つくることであります。

特に、インターネット社会が発達することによって、
インターネットに流通する偏った情報のみで
何かを考え判断するような、
人間がインターネットを使っているのではなく、
インターネットに人間の考えた方や感じ方が
支配されている状況などを日々感じます。

そのような状況であっても、
最終的に人間を人間たらしめているのは、
感情であり、心の動きであるということ、
それはこの事業理念を掲げた当時も今も
変わらない想いです。
そして逆にそのような状況であるからこそ、
誰かの「想う」に触れる小さな場所を
私たちはインターネットの中に
作りたいと考えています。
そしてそこから現実に対して
アプローチしていくことをしていきたい、
それが、「想像力」という意味を持つ社名を冠した
私たちの役割だと考えています。

そんな私たちと一緒に働いてくれる方は是非、
こちらよりご応募下さい!
志を共にできる方のご応募を心よりお待ちしております。


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