SEO対策のはじめの一歩。訪問者の気持ちになってみよう。

SEOの初心者に向けた、基礎知識を学ぶ特集「ウェブ担当者が知っておきたい、SEOの基礎知識」、昨日は「SEOってそもそもなんだっけ?」という入り口のところからスタートしました。

二日目の今日は、お客さまがどんな考えで情報を検索するのか、お客さまの立場に思いを馳せるところから始めたいと思います。

まずはどんな人に訪れてほしいかを考える

SEOで最も重要なコンセプトは「ウェブサイトの訪問者の目的」だと言われています。膨大な情報が渦巻くインターネットの世界から、どのようにお客さまを集めるかを考える時、まずはどんな目的をもった人に訪れてほしいのかを書き出します。

訪問者の気持ちになってみましょう

次に、訪問者が何を考えて検索をするのか、訪問者の気持ちを想像します。この作業は、もっと砕けた言葉で言ってしまうと「そもそもサイトに何しにやってくるんだ?」を考えることだと思います。「お客さまの気持ちになる」というのは、ビジネスの基本でもありますよね。

私たちのようなウェブサイト制作会社ですと「ウェブサイト制作の依頼にやってくる」というシンプルな答えが出やすいのですが、私たちが運営しているネットショップ「よりそう。」の場合は「おしゃれなアートグッズを買いにくる」「心が柔かくなるような読みものを読みにやってくる」「一日の中で優しい気持ちになる時間を味わいにやってくる」等々、目的の定め方によって戦術は大きく変わってきます。

検索キーワードには、お客さまの目的が込められている

訪問者がどんな目的をもって検索をしているかを考える時、重要になるのは「どんなキーワードを使って検索をしているか」ということです。なぜならそのキーワードには、お客さまの目的が込められているからです。

お客さまの目的に答えるウェブサイトを用意すること=お客さまのニーズに答えること。つまりは、検索者の目的に合わせてウェブサイトのコンテンツを用意して、検索結果に表示されるようにすることが、お客さまを喜ばせることにも通じ、ウェブサイトをつくる側としても目的を果たすことに通ずるのです。

検索結果で表示される内容を魅力的なものにする

お客さまがウェブサイトまで辿りつくその前の段階。つまりは検索エンジンの検索結果に表示されるところから、ユーザーの体験は始まります。

みなさん普段目にされていると思いますが、Googleの検索結果画面は、上位に広告が表示され、その下に自然検索結果(オーガニック検索結果)と呼ばれる情報が並びます。

そしてこの自然検索結果に表示されている内容を読んで、お客さまはクリックするかどうかを考えます。スーパーで「どのトマトを買おうかな~」と同じ、品定めをしているということですね。

「このトマトがいいですよ~!」とトマトは口を開いて説明することはできませんが、自然検索結果には説明文が記されています。この文章を魅力的な説明文にすることでクリック率は大きく変わります。

これはお客さまへ向けた絶好のアピールポイントでもあり、ウェブサイトのトップページとも言うことができます。

この説明文の設定方法や、魅力的な説明文の書き方等については、私たちの会社はサポートや提案ができますので、お気軽にご相談くださいね。もちろん設定方法はそれこそ「検索」をすれば出てくるのでぜひ調べてみてください。

つづく

参考文献:安川洋、江沢真紀、村山佑介(2017年)『いちばんやさしい新しいSEOの教本ー人気講師が教える検索に強いサイトの作り方』、株式会社インプレス


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